小論文(120分 800字)
問題
写真(別紙1)は、アイリーン・コーウィンの「サンフランシスコNo.3」(1971年)という作品である。友人の部屋の思い出を、実際に撮影した部屋の上に、雑誌からとった風景と、北方ルネッサンスの画家ボッスの絵を重ねて焼き、自分の中の記憶と近づけようとした。
文章(別紙2)は、詩人長田弘の、『記憶の作り方』(1988年)からの、一節である。
いずれも、「記憶と記録」ということを、さまざまな角度から深く考えさせられる優れた作品表現だが、これらをじっくり味わった後、あなた自身の「記憶と記録」についての考えを自由に述べなさい。(800字以内)
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